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活動内容紹介

(社)日本解剖学会は、解剖学研究成果を公開し、かつ、会員相互間の情報交換・会議記録の周知に役立てるため、学術誌「解剖学雑誌(Acta Anatomica Nipponica)」を発刊している。

その発足は 1928 年(昭和 3 年)であり、発足以来、戦前・戦後を通じての関係者の弛まぬ努力により、掲載内容の充実のために幾多の工夫が重ねられてきました。

さらに 2002年からは研究成果を国際的に発言するための手段として、欧文誌の「Anatomical Science International」を新たに発刊し、解剖学雑誌は、2002年からは和文誌としてリニューアルし、会員間でのコミュニケーションのツールとして刊行しております。