解剖学雑誌執筆規定

解剖学雑誌(Acta Anatomica Nipponica)について

(平成26年4月1日改定)

解剖学雑誌は一般社団法人日本解剖学会の和文機関誌であり,原則として編集委員会が依頼する解剖学および関連領域に関する論文(総説,原著,短報,技術ノート),寄書,書評,提言・視点等を掲載する.

論文の受理: 1) 原稿は規定に従っていて,内容,体裁が整い,直ちに印刷できる状態のものでなければならない.原稿は印刷用としてオリジナル1部,校閲用としてそのコピー2部(ただし,写真は校閲に充分にたえるもの)とする.
2) 受け付けた原稿は編集委員会の校閲をうける.
著作権: 本誌に掲載される著作物の著作権は,掲載に当たって日本解剖学会に帰属することを前提とする.共同著作の場合も著者全員の同意があり,また完全な譲渡の自由を有する著作物であること.
原稿: 1) 原則として原稿はパソコンまたはワープロで作成すること.後日掲載の決定した原稿については,@使用機種A使用ソフトの名称及びBファイル名Cデータ化されていない部分の指示を添付した,電子媒体(CD,MO,FD 等)の提出を求める.
2) 和文原稿は平がな,新かなづかいとし,漢字は原則とし常用漢字を用い,A4 判に横書きで32字 ×25行とする.本文,文献,抄録中の外国語はすべて印字すること.
3) 解剖学用語は原則として日本解剖学会選定のものを用いる.
4) 動植物名の学名はイタリックで,和文はカタカナで書く.
5) 外国人名は原則としてローマン綴字を用いる.
原稿のスタイル: 1) 原稿は表題,和文要約(400字以内),本文,文献,英文抄録(250語以内),図・表および説明文(英文)の順とする.和文要約,英文抄録の各末尾に5個以内の key words をつける.
2) 表題ページには表題,著者名,所属機関名を記し,その下に間隔を空けて略題(25字以内)と連絡先(氏名,所属機関名,住所,郵便・電話・Faxの番号・E-mailアドレス)を記す.
3) 原著論文の本文は序文,材料(対象)と方法,結果,考察,(謝辞)の順に記載する.短報ならびに総説の場合はこれに準じなくてもよい.文部省科学研究費などの補助を受けて行われた研究論文の場合は,その旨を謝辞に記すこと.
4) 文献は著者名(Last name)のアルファベット順に並べて一連番号をつける.
雑誌の場合:著者名(発行年)論文表題.雑誌名 巻:最初―最後頁
単行本の場合:著者名(発行年)書名 第何版,発行所,発行地,最初―最後頁
分担執筆の場合:著者名(発行年)章の表題,編者 書名,第何版,発行所,発行地,最初―最後頁
5) 図・表にはそれぞれアラビア数字で一連番号を記す.図・表の最大印刷寸法は左右 17.5 cm × 天地 23.5 cm(キャプションを含めて)で,左右½サイズは 8.30 cm である.図を台紙に貼りつける場合,台紙の大きさは A4 判以下にし,カラーの扱いを希望する場合はその旨明記する事.図には天地を明記し,著者名と希望する拡大・縮小率を記入する事.図・表が挿入されるべき位置を本文の左欄外に明記する.図・表の説明(キャプション)は,ページを改め,本文原稿末尾に,一覧にして添付する.図・表の説明は英文とし,かつ英文抄録を十分理解させるものであること.
利益相反の開示: 著者は投稿の際,投稿内容に関係する企業,組織,団体等との利益相反(COI:conflicts of interest)について記載する.COI状態がない場合はその旨を記載する.
原稿の長さ: 原則として,総説は印刷18頁以内,原著は8頁以内,短報,技術ノートは5頁以内,寄書は4頁以内,追悼文・書評・提言・視点は2頁以内とする.(印刷1ページは約2,000字)
校正: 学術集会抄録を除き,印刷の初校は著者校正とする.ただし受領後2日以内に原稿とともに下記編集係まで返送すること.著者校正の際には,組版面積に影響を与えるような改変や極端な組替えは許されない.
印刷費の著者負担額: (編集委員会が依頼したものを除く;平成20年10月1日受付分より適用)
1) 組版代:本文1頁につき10,000円とする.
2) 製版代:図1頁大につき5,000円とする.
3) カラー写真:写真をカラー扱いとする場合は,1頁目40,000円,2頁目以降1頁につき25,000円を加算する.
別刷: 全額著者負担とする.必要部数を校正の際に申し込むこと.
原稿送付先: 〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入ル
中西印刷株式会社内 解剖学雑誌編集係
Tel 075-441-3155 Fax 075-417-2050
E-mail: anatomy@nacos.com
附記: 1)英文論文は日本解剖学会の英文誌 Anatomical Science International(ASI)で受け付けます.
2)解剖学雑誌に相応しい特集等の企画の提案を随時受け付けます.提案の採否,掲載号の決定等は編集委員会にご一任下さい.また提案された原稿の取り扱い,著者負担などは執筆規定の「寄書」に準じて行いますのでご了承下さい.